飛田新地の高野麻里佳とえっちしたおはなし
みなさん、"素人童貞"という人種をご存知だろうか。
所謂一般女性(女性声優も入りますよ)と性交渉をしたことのない男性という意味である。
この人種がどれだけいるかは存じ上げないが、私は恥ずかしながらこの素人童貞
という人種に属している。
まぁ別にコレといって不便なことなんてないのですが、強いて言うなら声を大にして非童貞であると言えないことですかね。
前置きはこのくらいにしてそろそろ本題へ入っていきましょう。
・飛田新地の高野麻里佳とえっちしたおはなし
この日(6月30日)の大阪の最高気温は34°
さらに、昼頃に梅雨特有の激しい通り雨が降ったこともあり、外に出ることが億劫になるほどの蒸すような暑さでした。
ですが、内田真礼さんのライブのために東京から2名のオタクが大阪へ来るため、迎えに行くために泣く泣くお外へ。
数歩歩いただけで汗が滝のように流れるのでマジで感情がなくなりました。
そんなこんなで19時ごろオタクと梅田のヨドバシで無事に合流。
こいつら何故かジムにいって汗を流していたらしく、オタクが1人筋肉痛で死にかけてて大爆笑しました。オタクは頼むから運動をしてくれ。
ちょうど飯時ということもあって梅田でご飯でも食べようかということになり、お店を探していたのですが、週末の飯時ということもありどこもかしこも満席。
死ぬほど暑かったですし、なにより僕は2時間前に松屋で厚切りポークステーキ定食ご飯大盛を平らげておりマジで食欲が1ミリもなかったので
「飯食わんくてよくね?」
と提案し、無事にオタクからの承諾を勝ち取ることに成功。
さて、そうなるとこの余り余った時間をどうするかという難題にぶち当たる。
そして、ある1つの答えにたどり着く。
「・・・飛田いかね?」
ということで最寄駅である動物園前駅へと向かうことにしました。
そもそも、飛田ってなんですか?という方のために少しだけ説明を。
大正時代に築かれた日本最大級の元遊郭。
2000年には国の登録有形文化財にも登録されている。
現在はただの料理組合なので、なんの問題もないです。
また、大阪有数の観光名所なので社会勉強として是非みなさん訪れて欲しい。
大阪にはUSJだけでなく、みんな(男が)笑顔になる夢の国(男の)ディズニーランドもあるのです。
閑話休題、話を戻していきます。
とりあえず、駅前のファミマで2万円下ろしてストロング缶500と350を購入。
私は浪速のTOO SHY SHY BOY
なので、お酒を飲まないと女性とお話どころか目を合わせることすらできないので、お酒の力でお話できるようにドーピング。
駅から徒歩10分程度歩くとついに飛田新地が姿を現す。
淡く橙色に光る街灯。
面妖な雰囲気に圧倒されます。
20時過ぎに到着したのでまだわんさか人がいました。
とりあえずストロング缶片手に練り歩きます。
店にはおばちゃんと待機してるお姉さんがいるのですが、
ま~~~~~~~~可愛いこと可愛いこと。
しかもエロい
エチエチの実の能力者かよ
見てるだけで下半身がSmiling Spiralします。
ぶっちゃけ散歩するだけでも楽しいです。
青春通りとメイン通りと呼ばれる可愛いナオンがたくさんいる通りを足がパンパンになるまで周回して、途中トイレやタバコとか吸ってると気づいたら一瞬で23時過ぎになってました。
私は前回来たとき苦い思い出
飛田新地でイケなかったのついにオタクすぎて3次元の女じゃちんこたたんくなったってこと???
— ぷろぱー (@p_per_) January 27, 2018
があるので、マジで全然お店に入る気分じゃなかったのに酔ってたせいかお店のお姉さん全員に笑顔を振りまいていたので、このままどこにも入らずに帰ったら確実にボコボコにされるなと思ったので駅前で下ろしていた2万円を握り締めて血眼になってナオンを吟味しながら練り歩きます。
因みに飛田でナオンを探す時は、顔、胸、愛想
この3つのどれか1つに絞ると必ず好み娘がいるそうです。僕は断然愛想派です。
オタク特有の早歩きで吟味していると、めちゃくちゃ可愛くて愛想の良いナオンを発見しました。しかもよくよく見ると超人気声優高野麻里佳さんに似ているではないか。
僕はクソほどチキンなので、付き添いのオタクに
「もう一周していたら入るよw」
とヘラヘラして言いました。飛田では一周している間にお姉さんが他のお客に取られるということが多いので、今日はお金を使わずにやり過ごそうとしたのです。
そして一周する。
いや、まだおるやん。
私も男なので一度行ったことを曲げることはできません。
笑顔で入店。さようなら俺の二万円。
とびきりの笑顔で麻里佳(以下まりんか)は迎えてくれる。
「わ~ありがとう~!じゃあ行こっか!♡」
ヘラヘラしながら玄関で靴を脱ぎ、二階へまりんかと共に上がる。
ここで、いきなりまりんかが恋人繋ぎで手をにぎにぎしてくる。
そして被ってた帽子(Sって刺繍してある)を見て
「Sなの?w」
童貞すぎて一瞬で頭が真っ白になる。
食い気味に「Mです」と答えておく。
まりんかは意地悪そうな笑みを浮かべている。
この時点でアタシのケイスケホンダは、バキバキである。
たくさんある部屋の一室へ案内される。
そして、時間と料金表を持ってまりんかがくる。
「どれにする~?」
「う~んどうしよっかな~」
飛田新地の料金は20分16000円から。貧乏学生なのでエグいほど高く感じる。
手持ちは21000円だったので一応30分まで選べる。
少し悩んでるとまりんかが60分のところを指して
「これとかどう?」
とかめちゃくちゃ可愛い笑顔で甘えてくるのでクソデカ大声でこれで!!!
と言いそうになりましたが、クソ早漏なので20分を選択。
すると、まりんかがお釣りなどを持ってくるために一度退室。
テーブルに置いてある制汗シートがおうちにあるものと同じだったので、なんか知らんけどクソ興奮しました。
飛田にはシャワーがないので、シートで汗を拭き拭きします。
しばらくするとまりんかが戻ってくる。
お釣りを受け取るとついにまりんかとプレイ開始である。
まりんかのワンピースのような服を脱がしてあげる。
身長はクソチビカスの私より小さく、胸は多分Cくらいです。童貞やから知らんけど。
童貞すぎてこれだけでワクワクがとまらない!
お互い裸になるとまりんかが
「可愛い♡ハグしてもいい?」
「うん」
「もうおっきいねw」
オタク特有の即レスをかましてハグ。
ありえん気持ちが昂ぶるモノ。
するとまりんかが顔を近づけてくる。
そう。キスである。ベロチュー。
数回ベロチューすると
「そろそろベットいこっか♡」
まりんかと抱き合いながらベットへIN
おっぱい触ったり舐めたりしました。
乳首はピンク色だったので一安心しました。
そしておフェラ。しかも生。
流石のテク。ありえん上手い。
20分しか猶予がないのですぐにおせっせへ移行。
おもむろにゴムを枕元から持ってきて付けてもらう。
童貞なのでとりあえず上に乗っていただく。
ぶっちゃけ締まりとかよくわからないけどま~あったかいナリ。
まりんかの可愛い喘ぎ声が部屋の中に響く。
童貞すぎておっぱいめちゃくちゃ揉んでました。
「好きな体位でしていいよ♡」
まりんかの提案にとりあえず安直に正常位を選択。
苦い記憶があるので一心不乱に猿の如く快楽へ向け腰を振る。
正常位しながらキスするの楽しすぎワロタw(童貞すぎて途中歯と歯ががっちんこしました。普通に痛い。)
イキそうなのを伝えるとまりんかまさかの
だいしゅきホールド
クソデカ大声で「これ同人誌で見たことあるやつだ!!!」
と言いそうになりましたがグッと堪えました。
そしてフィニッシュ。
こうして過去のトラウマを払拭し、無事に飛田リベンジに成功。
時間を告げるアラームと謎の達成感。生きててよかった。
着替えをしながら、まりんかと世間話。
5歳年上らしい。若!!!ありえん笑顔になる。
最後に飴ちゃんと名刺をもらう。
名前は残念ながらまりんかではなかったが、フォロワーと穴兄弟には死んでもなりたくないので伏せておく。
お部屋を出て玄関で靴を履いて店を出る。
「また来てね!絶対!」
まりんかのとびきりの笑顔を見て毎月通うことを決意しました。
ありがとう飛田新地。
この日から飛田のまりんかのせいでまりんかを見るたびに胸が締め付けられるようになりました。それが恋!
ということで高野麻里佳さんの1st写真集「まりん夏」を買ってリリイベに行くことにしました。めちゃくちゃ楽しみです。
みなさん是非飛田新地へ訪れて自分の推しメンを見つけてエッチしてください!
必ずあなたの推しメンはいます。
それではここらで筆を置きたいと思います。ありがとうございました。
追伸:ここまで書いてあれなんですけど死ぬほど虚無になったのでもう二度と風俗オフレポとかいうゴミ記事書きません。さようなら